2008年12月10日 | Category : Ioma.Rchioの旅ノート | | Trackback(0)
パリについてはじめて文章として覚えたコトバが
「シャシン撮ってもいいですか?」
みんな笑顔でOK
カメラを構えても照れることもなく、ポーズをとることもなく、気構えることもなく
カメラなんかそこにないかのようにごく自然に振舞う人が多かった。
話すように撮り、話すように撮られる。
そんな心地良い関係
2008年11月19日 | Category : Ioma.Rchioの旅ノート | | Trackback(0)
頭の中にイメージしていたパリ。
パリで少し暮らしてみて、
そのイメージがメディアが取り上げるごく一部の世界から作りあげられたものだと気づく。
パリで撮った写真の多くはコドモたちの写真。
あとは路地裏の写真。
トモダチから「よく今まで事件に巻きこまれなかったねぇ。」と言われるくらい
真夜中、一人で路地裏を撮り歩いたりもした。
華やかな街並みに隠された本質を撮りたかったのかもしれない。
光と闇、両方を目にした。
旅ノートではその両方を感じたまま綴りたいと思う。
2008年9月17日 | Category : Ioma.Rchioの旅ノート | | Trackback(0)
空港からパリへ向かう。
バスが到着した場所はオペラ座。
パリ最後の日にもここからバスで発った。
何度も訪れた場所。
プランタンあたりの百貨店のショーウィンドウを見て歩くのが好きだった。
正確にはショーウィンドウを見てる子供たちの姿を見るのが好きだった。
クリスマス前ということもあり、きらびやかな装飾や機械仕掛けの人形が
たくさんあるショーウィンドウをそれぞれ演出していた。
キラキラした無垢な目で眺める子供たち。
公園のメリーゴーランドにも人形劇にも人だかりができる。
なんだか懐かしくてあたたかった。
シンプルでもアナログでもこんなに楽しめて、こんなにあたたかいんだ。
いくつになってもそういう感覚を忘れてはいけないな。
<Printemps>
64,Bd. Haussmann 75009 Paris
paristak@club-internet.fr
メトロ:
RER: Auber
バス: 20-21-22-24-26-27-29-32-43-53-66-68-81-94-95
PHOTOGRAPH BY Ioma.Rchio
2008年6月23日 | Category : Ioma.Rchioの旅ノート | | Trackback(0)
パリについてすぐ
空港の写真を撮ろうとバッグをガサゴソ。。。
愛機のLOMOくんがない。。。
飛行機に置き忘れてしまったのか、
すぐに空港の落し物センターにいくが、
結局みつからなかった。
写真の賞を受賞したときにいただいた特別なカメラで
帰ってきたらパリのLOMO写真展をやるぞ!と意気込んでただけに
その時はかなりショックを受けた。
そんな訳でヨーロッパでの写真はほぼオリンパスのOMとNATURAで撮ることになる。
でも、今とはなってはそれも意味のあることだったのかな。
いろいろトラブルがあって空港から出るだけで2,3時間もたってしまう。
現地の友達が迎えてくれたときにはほっとしすぎたのと、
話したいこと、聞きたいことがありすぎてまとまらず、かなり放心状態だったと思う。
その後、レピュブリックにある映画「北ホテル」の舞台となった
Hotel du Nordで食事をする。
食事中、いきなり花束を持ったギャルソンが現れてびっくりしたけど、
どうやらフランスではお花をプレゼントしたりすることが日常的で、
「お相手にお花をプレゼントしないかい?」ということだったみたい。
その後、このお友達に紹介してもらったお友達もお花屋さんで
パリでの生活でなにかと花と触れ合う機会があったのだけど、
ごく自然に生活の中に花があることに気づく。
このお友達とお花さんのお友達のおかげでほんとに楽しい旅になったし、
そこからつながった人や訪れた場所が今のAcruにもつながっている。
一人旅だからこそより出会う人すべてと密接に関わることができたのかもしれない。
一人旅だけど一人ではない、そんな旅がこれからはじまる。
<Hotel du Nord>
102,Quai de Jemmapes 75010 Paris
メトロ:Republique
バス: 65,75,56
PHOTOGRAPH BY Ioma.Rchio
2008年6月13日 | Category : Ioma.Rchioの旅ノート | | Trackback(0)
今日からはじまった旅ノート。
旅で感じた様々なオモイやレア体験など、
自分なりの視点で書いていきたいと思う。
サプライズが好きだから、行きたい場所のことはあまり調べないでいくことが多い。
情報は知りたくても、写真や映像も感動が薄れるから
極力、事前に見ないようにしてる。
ガイドブックに全部を託して目的地にワープするような旅はきっと
「そこに行った」という漠然とした記憶しか残らないことが多いような気がする。
ガイドブックにのっていない場所を探すのも、
そこにたどり着くまでの風景や人との交流を楽しむのも旅の醍醐味だ。
昨年行ったパリでの旅も極力自分の足で歩いて旅を楽しんだけど、
だからこそ見つけた風景や出会った人がいる。
その分、トラブルもたくさんあったけど、
自分にしか撮れない写真はいくつか撮れたので、
ここでUPしていきたいと思う。
写真はベトナム航空経由でパリにいったときの
飛行機の中の写真。
はじめての海外一人旅で乗務員も日本語話せる人がいなくて、
最初はかなりひるんだけど、前に座ってたいたずらっ子の少年と
遊んだりで少し気がまぎれた。
そんな旅のはじまりの一枚。
PHOTOGRAPH BY Ioma.Rchio