Acru BLOG

2012 年 2月 20 日 | Category : Staff BLOG | Comment (0) | Trackback(0)

去年、花粉症デビュウしたアトリエスタッフのDaisyです。
スギ花粉・・飛んでますよね?
数日前から鼻の調子激悪です。。。

先日、仕事帰りの電車の中でついつい立ったままウトウト。。。
電車が駅に着き、乗車の人の波に押されてハッ!と目が覚めると
目の前に「Acru」の刻印!
一瞬、製作中の夢を見ているのかと焦りましたが
私の目の前に来たのは、一眼バッグを持った女性の背中でした。

偶然、自社製品を持つ人と遭遇するのは初めてだったので
瞬時に目が覚め、思わずバッグをガン見する私(笑)
・・声を掛ける勇気はありませんでしたが・・

アトリエから旅立って行った子(商品)達との
偶然の再会は嬉しいものですね。


・・と、前置きが長くなりましたが(汗)
今年も社長+スタッフ勢揃いで針供養に行って来ました!

が!
・・時間をどうも間違えたようで、終わってました・・・(がっくし)
(終わってからの御汁粉楽しみにしていたのに)

針塚の前に「針はここに刺して下さいねー」と
コンニャクセットが寂しげに置かれていたので
折れた針達を皆でコンニャクにぷすぷす刺して
「1年間お疲れさま、ありがとう御座いました」と供養をして来ました。
私は、今年も怪我しませんように・・とお願い。。。


ところで、なぜ針を「コンニャク」に刺すのか。

私が昔聞いた話では「豆腐」だったので
初めて行った時に「・・・あ・・あぁ?こんにゃくだ・・・・」と思ったのですよ。

針は、常日頃お仕事として硬い布(革)を刺し、
たまに折れたり、
曲がってしまったり、、、
と日々苦労をしています。
そんな役目を終えた針たちに、せめて最後は柔らかいもので休んで貰おう
という意味があるそうです。

そして、そのコンニャク(或いは豆腐)は
針達への御供えという意味も含まれているそうで。

普段、口にしている食材と「針」という組み合わせに
物凄い違和感を感じますが
沢山の針が供養されている光景はカラフルでとても可愛いですね。

因みに・・
マチ針には長いの(頭が平らなやつ)と、短いの(頭が球体なやつ)の
2種類があるのをご存じですか?
長いマチ針は和裁用、短いマチ針は洋裁用、なのです。

和裁は手縫いが前提なので
生地に針がしっかり刺さらないと縫いにくいし、抜け落ちてしまいます。
洋裁はミシンで縫う事が殆どなので
マチ針の役目はあくまで仮止め。なので短い方が抜き刺しし易い。
・・と、私は洋裁学校で習いましたが、自分の使いやすい方でいいとの事。


daisy_blogphoto1.JPG

毎日お世話になっている針たちに感謝、です。

Daisy

Comments

0 comment

Post Comments