卉奏セレクション展

うつろう群生~「星結いの輪郭」

2018.7.7 〜 2018.8.26

卉奏では、ある時々に作家と感覚を重ねて創る空間、
「うつろう群生」という一角があります。
瞬くような感覚を閉じ込めた” いま “をセレクトした作品たちをご案内しています。

夜空に浮かぶ星たちの線
あまりに眺めていると
星も空も地上も
いつしか境目が分からなくなり
みんな夜の群青に溶けてしまうよう

いま 見ている星座も
どこかの星から見たら 違う形をしていて
いま 立っているこの地球も
どこかの星からは 星座の一部かもしれない

星を繋いで自分だけの星座のかたちをつくる
そっと 新しい星座が産まれる

そんな架空の星座、
未知なる星をテーマにした 
うつろう群生「星結いの輪郭」

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〇 作家
器irodori(星空のうつわ)
mignon(ハーブティー「星を結う」)
篠原智之(星屑のうつわや装身具)
Acru products(星空色の革の暮らし道具)
※作家は少しずつご参加していただく予定です

〇 開催日
2018.07.7(sat) – 8.26(sun)
open : 11:00 – 18:00
土・日・祝のみ営業
ご予約制の平日もご用意があります。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。

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「星結いの輪郭」の創作物のなかから少しご紹介いたします。

<器irodori>

星空を映した陶器のうつわ。

<篠原智之>

「或る星の断片」(真鍮と洋白のうつわ)。

耳元に星を結う。
見る角度で様々な星座が産まれる「星結いの輪郭ピアス」。

小さな金属の惑星がついたうつわ「或る惑う星」。
水に浮かべると引力を持ったように引き合います。

磁力ではさんで吊るす道具「星浮かべ」

本物の隕石に打ちつけて星の姿を写した真鍮バングル「流星の地形図」

<Acru Products>

篠原の星空の写真をタンナーさんに見せて産まれた星空色の革小物たち。

これからの展示