写真月間のお話「おいしいは幸せ」

6月1日は写真の日。

カメラや写真に関するアクリュプロダクトを展開していると
お客様からもスタッフのみなさんも写真撮ってるんですかと訊かれることもしばしばあります。
あまり自らの写真活動を伝えることは みんななかなかないのですが

せっかくなので写真月間として、今月はスタッフそれぞれによる
個人的な写真にまつわるお話をしようと思います。

いつもショップに立っていたり、SNSで発信しているスタッフ、
アトリエで日々製作をしているクラフトマンも登場しますので、
ほんの少しこんな人なんだと知って頂けたらと思います。
そして、また写真を撮りたくなったり、新たな楽しみを見つけたり、
ショップでのお話のきっかけになれれば嬉しく思います。

前置きが長くなりましたが、
第一回目はわたしのお話。「おいしいは幸せ」。

昔から携帯で日々、写真を撮っていて、
SNSが出てくるよりも前から、それはとても当たり前に。
その中で、今も本当に変わらずに撮っているものは食べ物。

ただ、映えるものじゃなくても、高級なものじゃなくても本当になんでも撮ります。
お昼にコンビニのお豆腐を食べることに集中していた時は
お豆腐の写真ばかりになりました。

そんなふだん誰に見せるものでもないものたちですが、
ある時スタッフが「むしろそれが見たい」と言ってくれたのはなんだか嬉しくなりました。
しかもその頃はいかにダサく撮るかをマイルールに。

この話、、とくに何もいい話にもならないし
すでに着地点も見失っていますが、
それでもなんだか毎日続けていることなのかなあと思うと
食べ物ばかりのカメラロールも愛おしくなったりします。

意外と同じ食べ物や場所でも、この時こんなことがあったなんて思い出したりするのは
携帯だろうがデジタルカメラやフィルムカメラ、どんなものを使って
どんなふうに撮ったって、どんな思いで撮ったって
むしろ思いなんかなくったって
そこに確かに写る「写真」というもののチカラなのかと思います。

誰かと笑いながら飲んだり食べた記憶
念願だった美味しいごちそう
頑張った日のあったかいご飯
頂いた手作りのお菓子
またいつか必ず行きたいところ
もう二度と食べられないもの

わたしの食べ物は全部愛おしさに繋がっています。
きょうもあしたも。

ほし