「サレンの丘」micro 5 の活用

手帖カバー「サレンの丘」
マイクロ5という小さな手帖サイズのシリーズです。

フラップタイプとノンフラップタイプの2種類をご用意しております。
ライフスタイルに併せて色々な使い方を愉しんでいただけますので
ぜひご自分に合った「サレンの丘」をお選びくださいね。スタイル別にご紹介致します。

 

ノンフラップタイプ  STYLE1 

As a notepad

手帳といえばスケジュール管理。
でもそれ以外の使い方として、お仕事などでのメモ帳としても。
メモ帳に革のカバーが付いていたら、それだけでやる気が出てきたり。
ついなんでも見た目から入ってしまう私には重要なポイントの一つです。
しかもさっと取り出して書けるスムーズな動作。ジャケットの胸ポケットにも入るほどの小ささで、ノンフラップがおすすめです。

 

ノンフラップタイプ  STYLE2

As a sketchbook

無地のリフィルをセットして、ふと気が向いたときにスケッチなんて。今ではスマートフォンで簡単に写真が撮れますが、手描きの絵は落描きでさえなんだか味わいがあっていいものです。旅先で出会う自然の風景、絵とともに残したいひとことを添えて、絵日記にも素敵ですね。ページをめくりながら見返す時間も愛しいもの。付属の紙のインデックスは下敷き代わりにもお使いいただけます。横にして描く場合にはカバーが邪魔にならないノンフラップがおすすめ。


フラップタイプ  STYLE1

As a mini wallet

「サレンの丘」の手帖カバーには見返しにカードポケットが標準でついています。(フラップは片側のみ、ノンフラップは両側)フラップはポケットが少ないのですが、もしクレジットカードなどの大事なものを入れるなら、くるんで守れるフラップタイプが気持ち的に安心感がありますね。オプションのファスナーポケットを追加すると、小銭はもちろん、 お札も折れば収納できます。ファスナーをL字にしているので、取り出しやすさと収納力があります。 カードをもう少し持ちたい方は カードポケットのリフィルもあります。


フラップタイプ  STYLE2

As a mini bag

ちょっとコンビニまで。のときに小銭の入った「サレンの丘」ひとつ持って出かけるのもアリ。これひとつに最低限のものが入っていれば、気軽に外へ出ることができます。メモ帳に必要な買い物や TO DO を書いていれば安心ですね。


収納力について

ノンフラップタイプとフラップタイプそれぞれの収納力を比べてみました。

ノンフラップの中身

紙リフィル62mm幅 (市販品)
紙リフィル68mm幅 (市販品)
プラスチックカード6枚(カードポケット)
太ペン(ペンホルダーページ)
小銭・お札(ファスナーポケット )
紙インデックス

フラップの中身

紙リフィル62mm幅 (市販品)
プラスチックカード5枚(カードポケット)
細ペン(ペンホルダーページ)
小銭・お札(ファスナーポケット )
紙インデックス
  

ノンフラップは留めない分、中身をたくさん入れることができます。フラップタイプは収納力としては少ないですが、くるむことでまとまり、少しの物をバッグに入れて持ち運ぶには、中身を守りながらお使いいただけます。


サイズ比較とカラー

手帖の色も悩みどころのひとつ。「サレンの丘」は 七つの色をご用意しています。砂漠に架かる虹の光彩のようなイメージです。
お仕事で使うなら深い色を選びがちですが、プライベートならやっぱり好きな色を持ちたいですね。隣に並んでるのはバイブルサイズの手帖。赤などのちょっと派手なお色でも、小さい小物になら躊躇せずにかわいくお使いいただけます。

日々を大切に包み込むフラップタイプとシンプルで大容量のノンフラップタイプ。
暮らしに合ったデザインをお選びください。

ノンフラップタイプ オンラインストア

フラップタイプ オンラインストア