アクリュ写真教室では2016年秋冬の受講生を募集致します。
クラスはいずれも3~7人の少人数制で、kinari クラス・laboクラス・toge クラスの3つをご用意しています。

コンセプトは技術だけにとらわれない写真の良さを知り、自分らしい写真をより高めるための写真教室です。

もちろん基礎知識は大切です。でもブレたりボケたり構図はイマイチだけど心に響く写真があるように、一方的に講師が教えるのではなくあなたの感性を大切にしながら一人一人の個性や目的に応じた写真の楽しみ方や表現方法を一緒に考え探っていくためのお手伝いをしたいと思っています。

性別年齢は問いません。カメラは自由です。
必要なのはもっと「知りたい」という気持ちと、新しいことにチャレンジするために踏み出す一歩です。
自分らしさを一緒に探しながら一緒に写真を楽しみませんか ?







写真家
約3年ほどアクリュショップ&ギャラリーに勤務後、2014年に独立
様々な写真教室やワークショップにて写真表現や写真史について学ぶ
不明確で不安定な名前がつかない「感情」や生きることへの「疑問」を軸に作品を制作し活動している

《Exhibition》
2012年  「名前のない感情」 大阪/Nadar osaka
2013年  「私は、それを知っていたのかもしれない」 大阪/アクリュギャラリー
2013年  「パンスペルミア」 大阪/アクリュギャラリー
《Publication》
2014年 「HUNGRY Issue.2」
     ART BOOK FAIR「FRUIT EXHIBITION」(イタリア/ボローニャ)
     LA BOOK FAIR「MOCA」(アメリカ/ロサンゼルス)
     NEW CITY ART FAIR(アメリカ/ニューヨーク)
2015 年 「NEW JAPAN PHOTO ISSUE.1」
     NEW CITY ART FAIR(アメリカ/ニューヨーク)

http://tyoge.tumblr.com


Message


アクリュ写真教室講師 小林奈々美

写真を見ながら生徒さんと話をしていると、その人の好みや職業などが分かることがあります。

何気ない日常を撮った写真の中にもその人を読み解くヒントはたくさん散りばめられていて、好きなもの・考え方・性格・仕事・生まれた場所などの様々な要素が個人を作っているように、写真にもその人を作っている要素がたくさん写っているように思います。

自分ひとりでは気が付かなかった事に気が付けたり、これから写真との時間をどんな風に過ごしていくか探し出すきっかけになればと思っています。

たくさんの中の一人としてではなく“あなた”の写真や人柄と1対1でじっくり向き合って写真の話ができるように授業を進めていきます。
どうすればもっとあなたらしい写真が見つけることができるのかを一緒に考えながら探っていくお手伝いをしたいと思っています。



アクリュオーナー シノハラトモユキ

響く写真とはなんでしょう?

デジタル時代になりカメラの性能は上がり続け、
露出を読み違えることも、手ぶれすることも、ピントをはずすことも少なくなりました。
ピントをあとから合わせることのできるカメラも登場しました。
むしろこれからは「失敗」することが難しい写真時代になるのかもしれません。
誰もが「適正」にきれいに写真を撮れるような。
でも「失敗」って、「適正」ってなんでしょう?

空を見上げたとき、心を奪われたのは蒼い空?白い雲?そのどっちも?
あの人を見て心が揺れたとき、同時に手先も揺れていたんじゃ?
泣きながら見たあの景色はこんな鮮明にピントが合っていなかったはず...

それぞれの、そのときの「適正」をわたしたちは大切にしたいと考えています。
写真の探求は自分自身の探求でもあります。
そんな自分らしい感覚の発見が小さなラボでたくさん産まれますように。